追手門学院幼稚園のいちにち&
大切にしていること
園の概要
- 名称
- 幼保連携型認定こども園 追手門学院幼稚園
- 園長
- 田中 真一
- 住所
- 〒560-0084 豊中市新千里南町1丁目3番3号
- 連絡先
- ●教育課程(3歳~5歳児) / TEL.06-6871-2986 FAX.06-6871-2981
●保育課程(0歳~2歳児) / TEL.06-6871-1880 FAX.06-6871-1886
- 開園時間
- ●教育課程(3歳~5歳児) / 教育時間10:00〜14:00
●保育課程(0歳~2歳児) / 保育時間7:00〜18:00
- 園児定員
- ●教育課程(3歳~5歳児) / 3・4・5歳 各4クラス / 計12クラス 定員310名
●保育課程(0歳~2歳児) / 0・1歳 各1クラス 2歳 2クラス / 計4クラス 定員52名
- 職員
- 園長1名 ・副園長1名 ・教頭1名 ・主幹保育教諭2名・保育教諭48名 ・看護師1名・事務職員4名 ・その他9名 (2025年4月1日現在)
沿革
- 1969年 昭和44年4月
- 追手門学院幼稚園設立 / 第1回入園式
- 1970年 昭和45年5月
- 年長児、日本万国博覧会鼓隊出演
- 1980年 昭和55年9月
- 園歌制定
- 1988年 昭和63年9月
- 旧園舎竣工(ピロティー棟2保育室)
- 1988年 昭和63年11月
- 追手門学院創立100周年記念式典で鼓隊出演
- 1989年 平成元年8月
- 屋外総合遊具設置(太陽くん)
- 1993年 平成5年5月
- 延長保育開始(ぺんぎんクラス)
- 2004年 平成16年4月
- 「幼稚園教育設備振興資金募金」開始
- 2004年 平成16年9月
- 現園舎竣工
- 2008年 平成20年4月
- 幼稚園創立40周年記念事業としてオブジェ「フォー(four)」を制作
- 2013年 平成25年4月
- 認定こども園へ移行、「おうてもんがくいんこども園」設立
- 2015年 平成27年4月
- 幼保連携型認定こども園へ移行し、園名を「幼保連携型認定こども園 追手門学院幼稚園」に改称、教育課程(3~5歳児)、保育課程(0~2歳児)と呼称
- 2017年 平成29年5月
- 2歳児プレスクール(現こあらきっず)開講
- 2019年 令和元年11月
- 幼稚園創立50周年記念式典挙行
- 2023年 令和5年1月
- ECEQ®(公開保育を活用した幼児教育の質向上システム)公開保育実施(3月認定証取得)
- 2023年 令和5年8月
- 園庭リニューアル第1弾(屋外遊具「ぽかぽかやま・みどりのひみつきち・ぼうけんじま」設置)
- 2024年 令和6年8月
- 園庭リニューアル第2弾(砂場拡張、がちゃぽんポンプ・大型菜園・屋外黒板・すべり台設置)
フォーの紹介
幼保連携型認定こども園追手門学院幼稚園は、子どもたちにとって最高の環境であることをめざしています。園児が生活する場として、より一層の安心感や優しさを感じてほしいという教職員の思いを受け、オブジェ「フォー(four)」は、追手門学院幼稚園創立40周年記念事業の一環として、美術作家のさとうりさ氏により制作されました。
園の周辺環境や園児との触れ合いから、さとう氏が感じとったことが形になったものです。イメージドローイングから始まり、ミニチュア制作などの段階を経て、高さ約3.3メートルのオブジェができあがりました。どこから見ても、なににも見えない、でもなにかに見える不思議なかたちをしています。色・向き・曲線など、細部にわたってこだわりのある作品です。
在園児、卒園児、保護者のみなさまに愛されるフォー。今日もみんなのことを見守っています。
さとうりさ PROFILE
美術作家。1999(平成11)年東京芸術大学大学院修了。在学中より作品を使ったパフォーマンス「りさ・キャンペーン」を国内外で実施。コミュニケーションをテーマにした独特の表現が話題を呼ぶ。2005(平成17)年の愛・地球博では6メートルの屋外作品「player alien」を制作。
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