園庭
遊具の名前が決まりました🌟
朝や夕方の気温が低くなり、すっかり冬の気候となりました。そして2学期も本日で終了となりました。
先日、年長組の子どもたちが中心となって出したアイディアを元に検討し、新しい遊具と場所の名前が決まりました!✨
子どもたちに発表すると、さっそく名前を覚え親しみを持って呼んでいる姿があります🌼
それぞれの遊具と場所の名前を紹介します🎶
「ぽかぽかやま」
保育課程と教育課程の交流の場所であり、1日中太陽の光が当たっている場所です☀️心も体も温かくぽかぽかになる場所という思いを込めて名付けました💖
「みどりのひみつきち」
たくさんの木に囲まれたこの遊具。手を伸ばせば木に手が届き、すぐ近くに自然を感じることが出来ます🍃また、遊具の下のスペースは、お家や秘密基地となってのんびりする子もいれば、友達とわくわくしながらごっこ遊びをする子など、それぞれが自分の好きなことができる隠れ家のような場所となっています🎶そのような環境や遊びの姿から名付けました✨
「ぼうけんじま」
冒険という言葉には、「成功するかどうか確かでないことをやってみること」という意味があります。縄梯子や、木の梯子など、少し難しいと感じることにも勇気を持って挑戦してほしいという思いを込めて名付けました💪🏻2つの島とそれをつなぐ橋。子どもたちの何度も何度も挑戦する姿、登りきった時のきらきらした表情がたくさん見られています😊✨