安全のための
取り組み

園の特長
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追手門学院幼稚園が、子どもたちの安心・安全のために取り組んでいる内容について掲載しています。

安心・安全のための取り組み

  • 警備員常駐

    警備員常駐

    正門前に警備員が常駐し園への出入りを管理、正門にはオートロック機能を付けています。また、お迎え時もあらかじめ登録いただいた方だけが入場できるようにしています。

  • 防犯・見守りカメラ

    防犯・
    見守りカメラ

    園全周、全保育室、遊戯室や園庭に防犯・見守りカメラを設置し24時間録画するとともに、常に教職員がモニタリングしています。

  • 防犯訓練・防犯用品

    防犯訓練・
    防犯用品

    定期的に全教職員を対象に防犯訓練を実施するとともに、園内および通園バスに必要な防犯用品を常備しています。
    豊中警察署から警察官をお招きして、子どもたちに防犯のお話をしていただくこともあります。

  • 避難訓練

    避難訓練

    毎月必ず子どもたちの避難訓練を実施しています。避難・通報・消火をすべて行う総合訓練や、豊中新千里消防署から消防士をお招きして子どもたちに消防のお話をしていただく機会も設けています。

  • 保健安全講習

    保健安全講習

    看護師または日本赤十字社から講師をお招きしてのAED使用法などの各種講習や、安全な嘔吐物処理法の講習など、年間を通じて実施しています。

  • 通園バス

    通園バス

    安全な運行のため、バス内置き去り防止装置をいち早く設置、ほかにも前後のドライブレコーダー、GPSでの位置情報システムも搭載しています。登降園時のプッシュ通知システムや走行位置が分かるアプリもご利用いただけます。バス内の点検は常に3人の教職員によるトリプルチェックを行っています。